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はじめに・・

「岡山の青い空」の管理人のkumamusume です。 ブログを見てくださってありがとうございます!

最初に登場人物の紹介をしますね。まずは私の「父」です。岡山で頑張っている熊代昭彦です。性格は一言でいえば、真面目。一見クールにも見えますが、優しくて冗談好きなところのある、「複雑系」の性格です。

世襲の政治家でも有名人でもなく、もちろん大富豪でもない普通の父でしたが、ある日、「政治家になる」と言って仕事をやめ、決然と家を飛び出していってしまいました。ボー然とする取り残された子供達三人・・・。

そしてもう一人の重要な登場人物がいます。「母」です。政治の世界では母はもちろん「ど素人」。父を助けるべく岡山までついて行きましたが、最初は失敗続き。父が演説しているときにも、感極まって猛烈に拍手してしまうほど脳天気。

「コウホシャの妻が、拍手してどうする!深々と頭をさげてればいいんじゃ~!(怒)」

などと後援会に岡山弁で大目玉をくらってもどこ吹く風。

「だってお父さんは本当に素敵だったんだのよ。いいじゃないねえ、拍手くらいしたって。」

母の性格は、今風に言えば「天然」、昔風に言えば「春風駘蕩」。でも誰にも負けない気力で、夏も冬も挨拶まわりを続ける根性の持ち主だったりします。

こんな風にスタートした熊ファミリーの選挙応援生活でしたが、早いものでこの生活が始まってから、もう17年が立とうとしてます。

その間に、信じられないことに岡山県で4回も当選させていただいたり、自民党総裁選に立候補を表明(!)したり、二度も刺客をたてられたりと、本当に数えられないくらい沢山の山と谷、涙と笑いがありました。そんな大物じゃないのに、お父さんドラマ多すぎ・・。

それでも熊ファミリーは、応援してくださる沢山の方達の手にひかれて、その山と谷をなんとか越えてきました。そして最後の一番険しい山の前にやってきました。父にとってはこれが生涯最後のチャンス。衆議院選挙です。

前回は「この法案の民営化では国民のためにはならない。どうしても賛成することができない」と郵政民営化法案に青票を投じた父ですが、4年間のブランクを経て、再び国政に挑戦しようとしています。

さてこの日がやってきました。ついに明日が公示です。

やはり二大政党に注目が集まることで、埋もれてしまいがちな無所属ですが。
でもでも、私はこれだけは声を大にして言いたいのです。

「国民のために発言できる勇気のある政治家」は絶対に、絶対に必要!!なんです。

麻生太郎さんも、こんなことをおっしゃっていましたよね。
「郵政民営化法案に反対だったけれど、賛成することにした。」

これを翻訳すると 

「郵政民営化法案は(国民のためを思うと)反対だったけど、(自分の身を守るために)賛成した」


うちの母はこの発言を聞いて「ショックと情けなさのあまり、一日喪に服しちゃったわ。」だそうです。なんで「喪に服す」のかわかりませんが、とにかく引きこもっていたのでしょう。

ある本に「郵政民営化法案が素晴らしい法案であれば誰もが賛成するはず。でも(小泉氏は)それを証明するだけのビジネスモデルも理論も示せなかった。だから結局力づくで刺客を送るしかなかった。それこそが悪法の証明であるのに」・・と書いてありました

目からウロコがざーっと落ちました。これって・・・ただの恐怖政治なのでは?

でも何があっても、父の政治に対する情熱はゆらぐことがなかったのです。4年間、毎朝毎朝、雨の日も風の日も辻立ちをして、自分の思いを訴えてきたのです。

それぞれ思いはあると思うけれど、本人+家族にとっては万感の思いで迎えたこの日なのでした。

こんな不器用な父、天然系の母。ハラハラしながら見守る子供達。こんなに頼りない私たちですが、これから最後の山に挑戦します。

その前に、これまでの家族の思い出を一度整理しておこうと思い、このブログを作ることを思いつきました。「刺客」騒動ってなんだったのか。刺客をたてられた側の思いを書いておこうと思います。

まずは時間をさかのぼって2005年から振り返ってみようと思います・・・。

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