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岡山市長選 バーター?!

丸一日挨拶まわりをしながら車に乗っていると、いいこと悪いこと、さまざまな噂が耳に入ってくる。
それでも、その大部分は笑って聞き流すようにしていた。

ところがその日の話だけは、どうしても聞き流すことができなかった。挨拶まわりの最中に、ある方に聞いたお話だ。

「先生が市長選にでてみようかと思うと、内々で相談を持ちかけたら、岡山県連の●●先生は血相を変えてお怒りになったそうですね。『こっちはウルトラCがあるんじゃ。市長選にでてもあんたは100%勝てない』」
そう●●先生が、熊代さんにおっしゃったそうですわ。」

頭の中で何かがはじけた。その「ウルトラC」という表現は聞き覚えがあった。たしか父が誰かに話していたのをもれて聞いのだ。

「それはいつ頃のことですか?」
「まだ先生が市長選に出馬表明する前ですからね、そうですね、16日ごろのことではないでしょうかねえ。」

8月16日?

私は愕然とした。岡山市長が出馬を表明をしたのは12日だ。その間はわずか4日しかない。

そして8月8日の「まさか」の衆議院解散からだって、わずか1週間程度でしかない。

何をどうしたらそんな短期間のあいだに、「ウルトラC候補」を擁立した上に、絶対に落ちないような根回しができるというのだろう。

「きっと、ずっと市長を辞める機会をうかがっていたんですわ。そうなったら1区には逢沢先生がおるし、萩原さんがでるとしたら地盤のあるお父さんの岡山2区しかなかったんですわ。」

息ができなくなりそうだった。

これは私の仮説にしかすぎない。でももしその話が正しいのなら、もしかしたら、もしかしたら衆議院の解散どころか、7月5日に郵政民営化法案へ父が青票を投じるよりもはるか昔から、この筋書きはすでに出来上がっていたのではないだろうか。

比例名簿で高順位だから、どんな批判を受けようと絶対に落ちないといわれる岡山前市長
「ウルトラC」で100%落ちないとまで言われた市長選候補。

ただもしこの●●先生の言っていたということが真実なのであれば、この二人は落ちることはまずありえない、という前提で出馬しているのだ。

かたや、市長選に出馬する父にはなんの保証もなかった。長年父の選挙区であった岡山2区は、市長選の選挙区全体からみればたったの35%にしかすぎない。あとの65%は父とってまったく見知らぬ選挙区になる。市長選への転身は父にとって大変な決断だったのだ。

それなのに、総選挙にでなかったこと父は「意気地なし」ともっともらしく批判されている。

この市長選で何よりも、父の足を引っ張ったのは萩原氏との「バーター取引」のイメージだった。「市長職」と「衆議院議員の職」を取り替える密約を結んだ、国民をバカにしているのか・・・というものだった。

でもそんな「取り引き」などどこにも存在しなかった。実際に萩原さんはライバル候補の応援に行っているからだ。
そんな事実はないのに、噂だけはいつまでも残った。

誰よりも勇気のある決断をした父が、的外れな批判を一身に浴びて選挙を戦っている。

その悔しさで胸が一杯になった。でも、もしかしたら、この悔しさもエネルギーに変えられるかもしれない。

「お父さんを勝たせてあげたい」

どんなに辛い思いをしても、父に勝たせてあげたい。その時本当に心からそう思った。

2009-08-15 15:43 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
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